フケの原因 | 北摂の美容室 Gather ギャザー | 大阪 千里中央・茨木

ご予約・お問い合わせ

スタッフブログ
STAFF BLOG

フケの原因

2016年2月27日

フケの原因になるものは頭皮の乾燥だけではありません。生活習慣の中にフケを引き起こしてしまう行動があるかもしれません。今回はそんなNG行動によって出てしまうフケと、対処法について紹介します。

皮脂が出すぎることが原因で出るフケ

フケは頭皮がはがれ落ちたものです。パサパサと乾燥したフケが出ると、頭皮が乾燥しているのではないか?と考える人も多いのではないでしょうか。

実はその逆で、皮脂が出すぎていることによってフケが出ている場合があります。

「脂漏性皮膚炎」と呼ばれ、フケ症状を訴える人のなかでも、この炎症を引き起こしている人の割合は多くなっています。

「脂漏性皮膚炎」の原因は、皮膚にもともと存在する菌(カビ)の一種です。この菌は多すぎる皮脂をもとに増殖して、皮膚に炎症を引き起こします。

菌を増やしてしまう行動にはどのようなものがあるのか、説明していきます。

髪を濡れたまま放置する

フケの原因が乾燥と考えていると、ドライヤーでしっかり乾かすことで頭皮がより乾燥してしまうのではないか、と思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

しかし、濡れた頭皮を放置すると水分によってフケの原因となる菌がより増殖してしまいます。乾かしたつもりでも、頭皮に水分が残っているような場合も同じです。

濡れた洗濯物を放置すると雑菌が繁殖して嫌なにおいが発生してしまうのと同様、頭皮も濡れていると菌が繁殖しやすくなります。

髪を乾かす時は、髪の根元までしっかり乾かすことが大事です。

コツとしては、乾きにくい根元から中心に乾かして、根元が乾いたら、乾きやすい毛先を乾かすようにします。

不衛生な頭皮もNG。

菌が繁殖することでフケが引き起こされるなら、皮脂を放置したままという状況ももちろんよくありません。しかし、フケが気になるからといって1日に何度もシャンプーしてしまうと逆効果です。

洗いすぎると頭皮は乾燥してしまいます。乾燥した皮膚は、乾燥から守るためにより一層皮脂を分泌するようになります。皮脂を除去するための行動が、逆に皮脂を増やす結果になってしまいます。

シャンプーは1日1回、アミノ酸シャンプーなどの刺激が少ないシャンプーで、髪の毛でなく頭皮をやさしく洗いましょう。

他にもできるフケの対策

フケが出る場合は、脂漏性皮膚炎でなくても早めに皮膚科を受診することが第一です。適切な薬を使って症状を抑えることができます。

それ以外に自分でもできる対策としては、食生活のバランスを見直して、ビタミンやミネラル豊富な食品を積極的に食べたり、寝る時間を早くして皮膚の再生を助けてあげる、といったことも大事です。

もちろんシャンプーの方法や、しっかり乾かすこと、また枕カバーをこまめに変えたりすることも良いです。

 

フケの対策法は様々ですが、人によって向き・不向きがあります。効き目がないなと思ったらその方法にこだわらず色々な方法を試してみましょう。

 

ギャザーでもカウンセリングで頭皮の状態をしっかり診断させて頂きます。

このブログを投稿したスタッフ
秋山 勝彦/ 社長
  • 千里中央店
  • ブログ一覧へ戻る
    店舗カテゴリー
    記事カテゴリー
    月別アーカイブ
    最近の記事
    タグ