パーマの仕組み、なぜシャンプーしてはいけないのか | 北摂の美容室 Gather ギャザー | 大阪 千里中央・茨木

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パーマの仕組み、なぜシャンプーしてはいけないのか

2016年3月27日



パーマをかけると毎回パーマ臭が気になってその日の夜にでもシャンプーしたくなる方も多いと思います。
今回はパーマ後24時間はなぜシャンプーをしてはダメと美容室で言われるのか、その理由をパーマの仕組みを交えてご紹介します。
こんな風に困っている人には施術を理解した洗い方がオススメです。

パーマ直後に洗うとなぜ長持ちしないのか?
パーマをかけて帰宅すると、そのにおいが気になってすぐにでもシャンプーしたいのが本音だと思います。
しかし、当日にシャンプーをするとパーマが長持ちしなくなります。ギャザーでも施術後24時間以内のシャンプーは避けてもらうようご説明させて頂いています。
どのくらいの時間が経てば洗って良いのかパーマの仕組みも交えて説明させて頂きます。

パーマの直後はキューティクルが開いていて、毛髪内部でタンパク質が再結合しながら形を作っている状態です。
これはストレートパーマで48時間、パーマなら24時間の間に行われますので、途中でシャンプーをするとパーマの効果がなくなってしまいます。

上記の時間内では髪の毛がとてもデリケートな状態なので、シャンプーはおすすめ出来ません。どうしてもということでしたら、シャンプー剤を使わず水洗いをお勧めします。

パーマを長持ちさせる普段のお手入れ
施術当日以外でも日々のお手入れで洗い方を変えるとパーマは綺麗な状態を保てます。
パーマをかけたときは髪がアルカリ性になっています。
ストレートパーマの薬剤もアルカリ性なので、シャンプーも同じ性質だとパーマがダレてしまいます。時間をかけて弱酸性には戻りますが、ご自宅のシャンプーは基本的に弱アルカリ性のものを選んで下さい。
あまり詳しくない人は、サロンで選んでもらうのが1番です。

パーマのカールを美しくキープしやすい洗い方をご紹介します
ここからはカールをキレイに保つ洗い方をご紹介します。

1.施術後は効果を落とさないために我慢の時間も必要です
パーマの種類でシャンプーしても良い時間が変わります。ストレートパーマは48時間放置し、ウエーブなら24時間放置してから洗うものと言われています。個人差はあるでしょうが、目安として所定の時間が過ぎるまでシャンプーは控えましょう。ですが、シャンプーをしないと気持ち悪いという方もいらっしゃいますので、その場合は当日を避けて1日置いた次の日に洗って頂いてもかまいません。

2.シャンプーを性質から選び直す
ストレートパーマと同じアルカリ性のシャンプーを使うと、ウエーブが落ちやすくなります。そこで髪本来の性質である弱酸性のシャンプーに変更しましょう。シャンプーをする時も、髪を引っ張るような洗い方ではカールがダレる可能性が高くなります。

以上の様にパーマをかけたら、洗うタイミングや使用するシャンプーも検討し直すのがオススメです。

このブログを投稿したスタッフ
秋山 勝彦/ 社長
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